40歳、ブラジリアン柔術始めました。

40歳でブラジリアン柔術を始めてはや〇年。

遅ればせながら40歳でブラジリアン柔術を始めたおじさんの『柔術な日々』。

道着一式が揃い、

約束の日にジムへ。


向かう道すがらも

入る時も

入ってからも

怖かったです(笑)


狭い更衣室で道着に着替え、

先輩方の前へ。


帯の結び方は家で練習して行きました。

それでも上手く結べません。

しかも新品なのでゴワゴワ。

すぐ解けてしまってあたふた。


新人ということで、

みなさん興味津々な目で見ています。


インストラクターさんの号令で

軽く

走ったり、

マット運動をしました。


ほんの15分くらいだったと思うのですが、

緊張と

慣れない動きがキツくて

実感時間が長いのなんの。

もうすでにクタクタでした。



(続く)






 

さっそく道着を買いに行きました。

先輩に聞いたところ、

新宿にあるイサミさんが試着も出来ておススメとのこと。

どのメーカーが良いのか全くわからなかったので、

店から先輩に電話。

店の人とも相談、

もちろん試着もしました。


当時(約15年前)は

今ほど柔術着のメーカーも多くはなく、

そのほとんどがブラジルからの輸入物だったように思います。


ちょっと思い出しただけですと、

ATAMA

DORAGAO

DUMAU

などが主でした。


その中でもATAMAは高級路線であり、

品物も良いという評価。

ここは安心を取って

少々高価ではありましたが、

ATAMAの白と帯をゲット。

とりあえずは嬉しかったな。






知り合いの道場へ行くたびに

「柔術いいなぁ、やってみたいなぁ」

と言いつつ

「おじさんにはムリだよな」

といつも思っていました。


その道場の練習は激しくて、

打ち合わせスペースまで

スパーリングしている

人が飛んできたりして、

ほんとうに怖かった。

みんな目が血走っているように見えたし、

笑いも声も聞こえなかった。


その日も

「カッコイイなぁ、やってみたいけど俺なんかが」

と代表にぐちゃっていた。

「〇(僕の名前)さぁ、ぐちゃぐちゃ言ってねぇで、とりあえずやれよ!」

と怒鳴られ、

更に

「〇月〇日までに俺の前に道着を着て現れなかったら、俺がボコボコにする。

こいつら(会員の皆さん)にやられるのと、俺にやられるの、どっち取る?」

と脅され?ました。


代表は以前、

某団体のMMAの世界チャンピオン。

絶対にやられたくはありませんでした(笑)


数日後、

しかたなく

道着を買いに行ったのでした。


(続く)



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